こんにちは!
今日はかわいいメイド喫茶ではなく、ランドグラーブ邸の向かいでラーメン屋を経営するお話です。
メインデータではランドグラーブ邸の向かいにはミラー邸があるのですが、世紀末データでは区画が空いていたので、叶えてみる事にしました。
早速建てました。ラーメン
汚亜死酢
です。
家系ラーメンの店構えじゃないな……どっちかっていうと銭湯だもんな……。
今更建て直す気になれないので開店です。
ウェイター!飾りだってそれ!
何となくヤベェ接客をしそうだと思っていたホストですが、ただの働き者でした。
いい笑顔だ。レストランそぉそぉ♡(メイドカフェ)に呼びたい……。
……何だか、レストランそぉそぉ♡(店名)よりよっぽど従業員が真面目に見えます。
「注文入りましたー。タマゴラーメンと、水と、モンテビスタ・リザーブ・ルノワです。」
「ネクターも入ったの!?」
「てかこのネクター作れる?レベル高いやつじゃない?」
「大丈夫。俺、シェ・ラマから引き抜かれてきたから。」
どっちもレベル6って……そぉそぉ♡に来てくれぇ!!
ヤベ!暴漢だ!
某MODを導入されている方ならお分かりの通り、ヤバイ方の暴漢です。野球少年ではありません。
客が殺されたらどうしよう……!
イケナイお客は店長がマークします(非恋愛アクション)
彼らの存在について何も考えてなかったなぁ……。
いいアイデアもなかったのでご退場いただきました。
アレ!?ランドグラーブ一族だ!お帰りなさいませ!
多分何かお話があって来られたと思うんですが、怖いのでスルーします。店長は留守です。いません。今うちにはハッカーしかいません。
この日は時間が短いにも関わらず、星2つに到達しました。
やったねふゆ!(捏造した)夢が叶ったね!
「いきなりうちに転がり込んできたと思ったら、何だあのラーメン屋は。気でも狂ったか。」
「はははは最高!シムズってこれだから大好き!!」
今日のおまけ
まだ料理も来てないのに4つ星をくれる男。
単発には惜しい店でした。