こんにちは。
今日はロマンティックでない、むしろ汚らわしいフェスティバルです。
よろしければお付き合いください。
(⚠️ガンターにひどいことをしてしまいました……。)
昨日に引き続き、火災の後処理から進めていきます。
ガンター、びっくりさせてごめんよ……。
気分を入れ替えていきましょう。ロマンスフェスティバルです。
でも、せっかくのフェスティバルなのにガンターったら(グループで指示しても)桜茶も飲みませんし、何ならほたるの顔も見てくれません。
これがまた悔しいので気を引くためにシャボン玉まで買いましたよ。
ガンター!見て!見てよ!あんたの彼女今世界一滑稽だから!見てやってよぉ!(いつもの流れ)
結局花火もシャボン玉も効果なしでした。
全くこちらのバカ正直野郎ども空気が読めるシム達を見てくださいよ。分かりやすく満喫してるもんね。
「兄さん!!あなたまたベースゲームから服選びやがって!!(褒め言葉)」
しかもピアスしてる……。
(いきなりマイシムをかまいだしたのは、まさかのガンターが帰ってしまったからです。)
流石に寂しいので帰ろうとしたら、嫌なシムと再開しました。
彼はほたるの相手候補シム、中禅寺湖あさひです。改めて名前のクセが強い。
「お祭りなのにどうしてそんなに浮かない顔してるの?笑いなよ!」
そういうのいいんだけど、どうして上裸なんですか?
「違うの、ただ何か寂しくて……。」
「君はいつ会っても寂しいんだね。」
「違うわよ……。」
*****
「あはは、分かった分かった、苦しいってー!」
「ほらっ!!お返し!!」
「きゃぁやだ!やめて!くすぐったい!」
……本当にやってしまいました。
彼らの関係にはずっと悩まされてきましたが、ロマンスフェスティバルで放っておかれたのは流石にキツかったんです……ガンターファンの皆さん、誠に申し訳ありませんでした。
(余談ですが、この座った状態での恋愛アクションって自律ですることあるんですね)
しばらくして、外の空気を吸うほたる。
「(……あさひは、ガンターさんのように知的じゃない。ガンターさんと違って、落ち着きもない。本の話もてんで伝わらない。)」
「(……でも、あさひはあたたかくて、私の目をよく見てくるんだ……。)」
ほたる「(ガンターさん……。)」
今日のおまけ
外の方が不穏やんけ。
おもいきりシリアスに舵取りしましたが、とても「(ガンターさん……。)」言っとる場合じゃありませんでした。なんも上手いこといきません。
今回もお付き合いくださり、ありがとうございました。
にほんブログ村