こんにちは。
今日もほたるの婚活、6回目です。
早速関係ない話で恐縮ですが、北野家を建て替えました。
また豆腐の重なり合いが見事な豆腐ハウスですが、前よりはまぁ……マトモになったかな。もっと植樹したいんですが、ゲームが重くなるので一本しか植えられません。
こちらが建て替え前のすがたです。リビングめっちゃ広かってん……。
引っ越し初日は収穫祭の日だったので、家族で御馳走を囲みました。
が、べにとゆうこは何故かソファーの方で食事しています。北野家空気が読めるチームと読めないチームができてしまいました。
「ぼくは 空気が よめるチーム です!」
テーブルに乗ることを叱っていない+愛情深い効果で食事中はいつも机の上にいます。おかずを踏まれますが特に害はないしかわいいので気にしません。
お客さんもいっぱい来ました。
……真に来て欲しいシムは来てくれないんですけどね!
自分専用のベッドが近くにあるのにおもちゃの側で寝るネコ。
環境は変わってしまいましたが、カイ(おもちゃ)がいると落ち着くのでしょうか……。
いつもありがとう、カイ!(ところでコイツ何なんですか?カニ?)
さてここからが本題です。
収穫祭の次の日が夜祭だったので、ここぞとばかりにガンターと出かけました。
自作レストランで待ち合わせして、一緒にシェ・ラマに行きます。(自作レストラン経由する意味)
「ガンターさん!今日は何の日ですか!?夜祭ですね!?つまり今日はレストラン並びに屋台の食べ物全品タダです!胃袋破裂するまで食べるのが礼儀ですよ!いいですね!?」
「君の夜祭の定義どうなってんの!?」
「まぁ、言わんとしている事は分かるよ。よし、善処しよう!」
一番高い料理頼んだろ!と思って来たのですが、チキってオススメの料理にしてしまいました。えー、エアルーム野菜のグレーズド・バンブーロールです。まともに高そうな名前ですね。見た目は生春巻っぽいです。
美味しそうな料理にニンマリ顔のガンター。
こういう無邪気な顔が……彼の魅力ですね。
「私、グルメ料理スキルついてるのでこれ食べたら自分でも作れちゃいますよ。どうです?私と毎朝バンブーロールの優雅な生活なんてのは。」(口説き文句)
「何言ってるの?」
本当に何言ってるんですかね。
「(ものすごく舌が肥えそうだな……毎朝バンブーロール……。)」
先ほどからジャブを打ちまくっているのに全然恋愛ゲージがつきません。ガンターかたい。
仕方がないのでラスト一球、大玉いきます。
「美味しかったですね、アレ。」
「そうだね、カフェオレとはミスマッチだったけど、それもそれで……。」
「ガンターさん。」
「また、私と二人で出かけてくれますか?」
ようやく……ようやくか!
盛り上がってまいりました。これからが楽しみです。
帰宅。
「ヨウヨウヨウヨウスケ義兄さん。めっちゃただいま(目ギンッ)」
「うん。めっちゃおかえり。」
「私、デートしてきた。デート。」
「マジ?誰と?」
「エエ!?イワナキャダメナヤツ!?グヘヘヘ(照)」
「ごめんやっぱいいや。」
という訳で、ガンターが恋愛対象になりました。
ですが目標は"恋愛"ではなく"婚活"なので、ゴールは遠いです。今回もお付き合いくださりありがとうございました。
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