(秋ですねぇモティマーさん)(腐った落ち葉で遊ぶのはやめたまえ)
こんにちは。今日は前回に引き続きほたるの婚活、5回目です。
(⚠️デフォルトシムにちょっかい出してます。)
さて、この間の続きですが、ギャヴィンとの会話は単刀直入に言って盛り上がりませんでした(かなしい)
"外見を褒める"コマンドだけはしておきたかったのですが……逃げられてしまいました。
また収穫ゼロで帰る事に……勢いだけ良くったってダメですね。
「(何故こうもうまくいかないのかしら……。)」
「(もしかしてこの主張が強いネコパンプスのせいだったりするかしら。家族からは好評だったのだけれど……。)」
それのせいではない……と思いたいです。
ところで、ここはどこですか?考え事をしていたせいでまた道に迷ってしまいました。
仕方がないのでここの住民に道を聞いてみましょう。仕方がないので。
「……なるほど、Oasis Springsから歩いていて、ねぇ……。」
「そうなんです。Newcrestまで帰りたいんですけど。」
「また大移動だね。君一体……何者なんだ?」
*****
はい、こちら二人目の候補者、独立しようとしないガンター・マンチです。(公式のこの言いようですが、大人数のが楽しいやんね。)
彼は本の虫特質がほたると被っているので期待値大です。今度こそ上手いこといってくれ……!
……。
話している様子を見ていて確信しました。ほたるはガンターと確実に気が合います。
ほたるが怒涛の勢いで話題を提供し、あっさり友達になりました。
「ところでガンターさん、この後時間あります?カフェにでも行きませんか?」
「別に構わないけど、帰らなくていいの?」
「大丈夫です。それより大事なことがあるので。」
という訳でサウススクエア・コーヒーに来ました。
ここは落ち着いて話ができるかと言われるとそうでもないんですけど、ちょっと様子見をかねているので。
こういうとこで距離取るのはやめて欲しかったです。
そしてやっぱり集まりましたね、アバンギャルドな皆さん。
クラブのリーダーがこちらに来てくれました。
(座っている位置からして負けている気がする。)(あとこの角度から見るマーイカの色っぽさが好きです。)
とはいえ、ほたるにとってこんなに気が合うシムは今までいませんでした。恋敵がいようと諦めるわけにはいきません。無難にクラブの話題を振って内情を探りましょう。
仲良し〜!!
まぁ、温和なクラブですから当たり前ですね。
圧倒的劣勢……!でも、こちらにも考えがあります。
「お初にお目にかかります。北野ほたると申します……。」
何故か来ていたミラ・マンチに丁重な自己紹介。いわゆる外堀を埋める作戦です。
北野家の母ゆうこもシェフなので、ここは知り合いであっても何もおかしくありません。これから家族ぐるみで仲良くしていきましょうよ、ね、ミラさん。ね。
今回もお付き合いくださりありがとうございました。
ルーミーズとはもう少し関わっていけたらなと思います。
にほんブログ村