こんにちは。
今日はこの間に引き続き海回です。
よろしければお付き合いください。
朝。
集団朝ごはんです。そうだ、さねゆきは明日あたり焼きましょう。
昼。
所用のためムア・ペラムに来ました。この砂遊びは誤って指示したものですが、大の大人が百均で売ってそうなスコップでせっせと遊んでるのシュールで可愛いですね、ね。
現地民を自然保護反対派にするのはやめないかシステム!
ヨウスケで丁寧に離れるようお願いしてみましたが、ダメでした。ヘタレ!
ダメもとで本職を呼んでみる。
もっと無理な気がする。
カオス。
義理の弟から「今すぐ来てください」と言われ駆けつけたものの、取り押さえられているのは明らかに現地の人で、呼んできた義弟は知らん顔してるし、この間話しかけ損ねた人魚はいい笑顔で横を通過していくし、自分が従えてるかのような位置に使い魔がいる。
何をすればいいんだ、何を!
結局説得するコマンドが出なくなり、すごすごと帰るハメになりました。
夜。
見てくださいよ〜買っちゃいました。
アクアジップです。これからふゆの足にしようと思いまして。
いやーかっこいいな……たまんね。カスタムできるみたいなので隙を見て全部やります。
翌朝(アクアジップ買っただけで夜明けたんかい)
今日は何をしようか考えていると、小悪魔系魔法使い、ティナから着信。
来て構わないけど何で!?
まぁ急に喧嘩始めたりはないでしょうし、放置してポーズを撮っていました。
さねゆきとねこ、そこまで仲良くないんだよなぁ……。
すると家の中から誰かの叫び声が。
見るとひすいがティナに睨まれてました。
だいぶボロクソ言われたようで、ムードがえらいことになってます。
「あんたいっつもブログに登場する割に重要視されないポジにいるわよねぇ〜。」
「うるせーな!」
「や〜い添え物!刺身の……あの……大根細ーく切った……」
「つま?」
「それよ!」
ティナ、やっぱり可愛いなぁ……意地悪悪人シムは独特の魅力がありますよね。
なんか来た。
ティナ、これ以降意地悪を言うことはありませんでした。牽制がゴイスー。
ティナは家族愛の類にアレルギーがあるのでこの反応です。冗談です。ただ古霊に怖がらせられただけです。
「この家ロクなシムがいないわねぇ!どうなってるのよ!」
「落ち着いて聞いて、魔法使いさん……『魅力がないのも、また個性。』」
ティナは帰っていき、ひすいは友達を1人失いました。
そういえばこの人の存在を忘れていました。
家の裏で焼いてたんですが、どうも赤いような?
やり過ぎたらしい。
ずっと放置しててごめん。
ひどい顔……(´;ω;`)悪いことをしました。
でも、色白だったために"焼けない人"みたくなって何だかリアルですね。これはこれで。
今回はここまでです。
人魚が目玉のパックですが、こういう日焼けだとか、乗り物だとか魚なんてシムの近いところの物が潤うのはやっぱり素晴らしいですね。
お付き合いくださりありがとうございました。
彼は一匹狼だから表に出たがらない説あります。
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