(出荷される兄)
こんにちは。
今日は遂にイルカに会えました。
よろしければお付き合いください。
朝
好奇心から、セイレーンの呼び声というものを指示してみました。
水中に潜るアリッサ、困惑するふゆ……。
そしていきなり海に引き摺り込まれるふゆ。
死……?
死んでませんでした。
友好度が少し下がったので、いたずらみたいなもんなのでしょうか。
!?
ふゆの欲求がガタ落ちしています。
これはいたずらってレベルじゃねーぞ!
してやったりなアリッサ。
アリッサの欲求は全快していました。そういう……。
「マジ人魚こわい。」(ムードレッドソルバーチュドーン)
『何について調べますか?』
うわぁ〜ずっと会いたかったんだよ!!
「いい子 いい子 ……。」
とっても仲良さげです。和むなぁ……。
このイルカ、カイルというより水族館で売られているアルミバルーンのイルカに似ています。あれにはお世話になったなぁ……愛しい……。
イルカと戯れていたらほたるが来ました。(撮り方がゲス)
ほたるが怒りながら訪れるのはこれが3回目です。ごめん。
「ごめんってほたる、世帯上限が8人だから連れてこられなくて……。」
「何を言うか!人が大変な時に遊び呆けて……本当、最低な兄ね!」
「お前兄ちゃんに向かって最t……。」
いもうと大好きシム、キャパオーバーでフリーズする。
ここまで頑固なシムは初めてです。
いいでしょう、好きなだけ怒りな……。
(場所変えて2回戦すな。)
「大体兄さんだって未婚じゃない!成人しても実家に居座っていいのはガンター・マンチだけなのよ!(?)」
「あのな……。」
「プレイヤーは上限ギリギリまでシムを詰め込んだ忙しなくて騒がしい世帯が大好きなんだ!お前の婚活はあくまで可愛いので恋愛させたいだけ!出ていけという意味ではない!」
昨日から言い争いばっかりですねこのブログ。
「そんなの知らなかった……。」
マジでそれだけです。
ジョセフが帰ってきたみたいです。
影が薄いと言い始めた頃あたりに昇進して制服が変わり、存在感が出ました。嬉しい。
かみさんから連絡が来ましたよ。
行きます。待っててハニー。
場所はSulaniのバーでした。
分かってるな〜。
「ねぇ!この間の試合ラジオで聞いたよ!練習がんばってね。」
「ありがとう。(僕選手じゃなくてマスコットなんだけどな)」
パカア・ウハに挨拶されました。もっと……印象的な出会い方をしたかったです。
まぁひとまずデートを成功させましょう。
旦那がヤバい格好をしているのに笑顔でいられるミラは強いですね。
「海での生活、楽しんでいるようで安心したわ。」
ミラには寂しい思いをさせてしまっているでしょうか……。必ずや昇進して稼ぐ男になって返します。
それまで待っててね……!(流石に着替えさせました。)
ここまで長くなると、それぞれのシムの家庭のことがじんわり出てきますね。各々ペットとの友好度も下がってきているので、何か対策をするべきだなとは感じています。
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。
ジョセフ一枚も顔見えてねーじゃん!
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