こんにちは。
今日はようやく婚活です。実はプレイするのをちょっと避けてたんですよね。
何でかと言いますと、ほたるとガンター、もしかしたら合ってないのかもしれないと感じておりまして……。
今日の記事ではそれがよく現れていると思います。書きながらちょっと辛いんですが、やっていきましょう。よろしければお付き合いください。
朝です。
ほたるは今宇宙飛行士訓練生なので、隙を見つけてはこうしてトレーニングをしています。
でもシェアハウスを遊んでいる間に雪が降っちゃったみたいで、寒そうで気の毒になりますね。(まだ満足してないので、ふゆひすいヨウスケは北野家にいません。)
とか言ってたらすれ違いました。
オーーーンどういう事だオメー。帰ってきちゃったんか。おかえり。
フィッシュは玄関から飛び出して大喜びしてました。
ヌグゥ。羨ましい。
招き入れたらコレ。ずっと抱っこしています。
相思相愛じゃん……いいなあんたらは(怒)
ほたるも負けていられませんね。ガンターに電話してデートに誘いましょう。
「もしもし?ガンターさん、出掛けませんか。」
え?
いやいや。嘘でしょう。
なかなかロードにいかないなぁ……パソコン重たいなぁ……と思ったんですよ。え?これどういう事ですか?まさかね?
もう一度かけ直してみました。
2時間増えてる……いやそんな……。
有識者に聞いてみましょう。
「母さん、母さんは男の人をデートに誘って断られた事ある?」
「ある訳ないじゃない。急にどうしたの?あんたはかわいいんだからそんな心配しなくて大丈夫よ。(親馬鹿)」
そうだよね……これはきっとバグであって、決してガンターがほたるを拒否っているわけではありません。
「(そうですよね、ガンターさん……。)」
うん、そうだな。これ拒否られてるんだな。
やっぱり2時間、きっちり増えてました。嘘……だって、恋愛ゲージもファーストキスできるくらいには伸びてるんですよ?もしかして勤務時間だからですか?そういうもんでしたっけ?
「どうして……私はこんなにも……。」
失敗知らずの天才、空前絶後の絶望を味わう。
「……というわけで、ちょっとハメ外したくなっちゃったの。付き合ってくれる?」
「かわいそうなほたる……見限られちゃったのね。」
「まだそうと決まったわけじゃないし!!」
「いいわ。いくらでも付き合ってあげる!今夜は溺れるまで飲むわよ!」
「(私は彼女を選ぶべきだったのかもしれない。)」
どうでもいいですけど、ジェイドのランダム冬服若ママ感があってたまらないです。
というわけで来ました。ディスコティック・パン・ユーロパです。
シェアハウスの人間が二人も来ている……この組み合わせ、ねこ(白黒女子)は怠け者なので、暇してたひすいに引っ張って来られた感じですかね。「ゴロゴロしてないで遊びに行こうよねこちゃん。」と。
ハハッ。可愛い(幻覚)
何となく建物内を見上げてみる。
カッコいいなぁ。公式の建築は参考になります。
パーリーピーのハウスで楽しいはずなのに、やっぱりほたるは浮かない顔です。
「(ハメを外そうとしても、あの人の事が忘れられない……。)」
「(今、何をしているのかな……アバンギャルドと一緒?マーイカさんと話していたりするかしら。)」
どうして2枚とも例の寛容ないとこが映り込んでいるんだ。邪魔です。どけ!
「お?ほたるジャン。ここ最近見なかったけど何してたんだよ〜。」
「畜生!1人の男を追っかけ回してたわよ!」
「どういう状況だよそれ。」
「荒れてるね〜ほたるちゃん。」
「ああ、どうも……。」
シェアハウス勢また来た。何だ?冷やかしか?帰んな!!(情緒不安定の薬)
その頃の北野家
「お姉ちゃん遅いねー。」
「あの子も色々考えてんのよ、あれなりに……。」
*****
……いかがでしょうか。
こんなにわかりやすい誘惑拒否を受けた経験が少ないもので、ほたるだけでなく私もちょっと傷心しています……。
まぁこれからどうするか、ですね。正直まだガンターを諦めたくありません。
ほたるのご意向を伺いつつ、今後は指示出し少なめで見てみようかな。
ここまでお付き合いくださりありがとうございました。続きます。
実はバグだとか、そういうシステムだとかだったら教えてください。マジで。
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