こんにちは。
今日は昨日に引き続き、元研究員と被検体のきしょいカップルプレイログです。
よろしければお付き合いください。
前回、被検体白井 Bと研究員堂々巡 ゆにの出会いをストーリーにしました。
Bの造形は何も弄っていませんが、物語のためだけに作った過去の姿の方が好みで困っています。
ママゆに。
以前ゆにBの記事を投稿したところ、コメントでゆにの目のハイライトがいつ消えたのか気になる、との感想をいただいて、そこから物語が生まれました。
元の瞳は茶色をチョイスしてみましたが、こちらはシェア中のギャルのコンタクトです。よろしければ！
ここから生活モードです。
この家には楽しめる家具がほとんどないので、大概Bはテレビの前にいるか、不調で寝込むかの2択です。
今日の映画はちょっとつまらないらしい。
マヌケだから理解できないのか、天才だから理解が及びすぎているのか、果たしてどちらでしょうか。
ついでに載せちゃお。こちらがBの特質です。
マヌケと天才が同時に付けられるの、マヂありがたいです。
(Weak Constitutionはカスタム特質で、病気にかかりやすくなるみたいです。"消耗の激しい被検体"の設定はすべてこれにかかっています。)
ゆに「映画を観ていたのか。お隣失礼するy」
え
ええ！？
ゆにが隣に座った途端、Bがソファから離れました。
どうして急に冷たいの？
ソファが小さいせいでしょうか？原因がまるで分かりません。
その後は退屈ムードを前面に出しながら本を読み始めました。
読書もゆにがいるのでいいんですが、今の彼女の心境を考えるともう......見ていられなくって......(妄想)
「......まぁ、研究所と違ってずっと２人なんだ。色々思うこともあるだろう.......。」
と、背中を丸めて家事に没頭するゆにを見ていたら......
「せんせい、先ほどの映画、結末についてずっと考えていたんですがようやく分かりました。聞いてくれますか。」
何だよも～～～～！！！急に話しかけるなし～～～！！
結局Bからのアクションにより、イチャイチャタイムに入りました。
意外と受け身なゆにもかわいいですね。今回もお付き合いくださり、ありがとうございました。
今日のおまけ(Bが不調な日)
「お待たせB、ベッドの支度が出来たよ。」
「待たせて悪かったね、立てるかい？」
「むりです.......。」
「そうだろうな。動くなよ。」
─折角新しい命を与えてやったのに。
研究所が雑に扱うもんだから、長持ちしそうにもない。
「せんせい、どこですか」
「ここにいる。」
「B、負けるなよ。君が欲しがった家庭を、家族の形を守ってみせろ。」
「.......？私が、欲しがった.......？」
「いい、もう寝ろ。」
ゆにの髪型、以前と違うくない？(遅)
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