こんにちは。
今日は3月に単発建築記事でCASをした、被検体と研究者の世帯を少しだけ遊びました。
よろしければお付き合いください。
(前回記事はこちら)
お久しぶりです(今更)4月以降は色々あって、ゲームをする時間がとても減りました。
シムズなんて4年とちょっとしか遊んでいないのに累計が3000時間を突破していたので、良い事ではある気がします。
ただ、ゲームの時間が減るとSSが減り、ブログにギリできないくらいのつまんないエピソードだけが溜まります。
これがまたトレス......!!
なので今回からはSSの枚数を少し減らしてみました。維持できるか分かりませんが、色々試してみようと思います。
ようやく本題です。
世帯人数は2人ですが、操作は基本こちらの方。
元研究員のゆにです。いつ見てもすごくかわいい。
ゆには消耗の激しい被検体・Bを救うため、彼を引き連れて研究所から逃亡しました。
この表情もすごくいい。ゆにの光の入らない目が好きです。
ゆにを信じるBと、態度には出さずとも毎日不安なことばかりのゆに。
我ながら、我の好きなことだけをしています。それからこの2人は設定としてBゆにではなくゆにB。ゆにBです。
(語り部分が多くない?)
生活モードも遊んだには遊んだんですが、SSを減らそう運動中のためほとんど触れられません。
区画の説明なんかは前回の記事で全部出したので、今回はそちらも是非!
日中はずっと2人きりでも、日が暮れた後は疲れ知らずなゆにだけの時間。
一応魔法使いなので、薬でも作ってもらおうかな......
隣人を黙らせてからな!!
マンションの良くない所が出るにはちょっと早い気もしますが、迅速に抵抗しよう!
「Bを起こしたりなんかしたらタダじゃおかないからな!」
※仕様上Bは既に起きてます。
隣人にきちんと話をつけてからはようやく安寧の時間。
ゆに、老ける。
彼女はこれでも大人世代なので、パジャマの時はせめて少し年齢が出るようにしています。動いているともう少し老けます。
ところで、前回の記事で研究員のベッド!と意気揚々と紹介したこちらの簡易ベッドですが......。
想像通り全く使っていません。
Bのベッドのほうが品質がいいのもありますが、2人で寝ているほうが尊い!
今回もお付き合いくださり、ありがとうございました。
今日のおまけ
めちゃくちゃに取り憑かれている鉾田たつ。
ReShadeのRelightシェーダー(スポットライトみたいな光が入れられるようになるやつ)を導入したので撮りました。こちらの月9ドルのメンバーシップになると貰えるようです。
あと、余談ですがホラー映画『Talk To Me』も見ました。
降霊術がテーマの映画でした。同じ状況に置かれた時、鉾田は奥村さんを呼ぼうとして死ぬことになると思います。
久しぶりなもので
お話したいこと沢山で、書き上げるまでにめちゃくちゃ時間かかりました。
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