こんにちは。
今日はテーマに合わせてCASと建築をするシリーズ、3回目です。
よろしければお付き合いください。
その前にサンダー君のバチェラーのお話をさせてください。
これは祝杯だ!!受け取れ!!(自律)
以前にも応募はしたことがあったんですが、マイシム(今回は画面後ろの男・ネリー)が予選に進めたのは今回が初めてでした。
最終的にサンダー君は(超かわいい)別のシムちゃんとゴールインされましたが、ネリーも本選まで粘ってくれたので、初参加にしてはなかなか好成績だったと思います。
今回初めて参加して知ったのは、落ちると普通に悔しいということ。
望み薄で臨んだはずだったのに、バチェラージャパン1で推しのゆきぽよが落ちた時より動揺してしまいました。
でもそのくらいの気概でいかないとつまんないですよね!!
今後は何かしらの企画をもってネリーを労いたいと思っているんですが、一切準備できてないです。
そろそろ本題に入ります。今回のテーマは「研究所を抜け出した研究員と被検体の恋」です!
アパートの一室を大胆に改造しました。
中は2人が所属していた施設を模しています。
リビング。今回は全部屋真っ白です。
本は被検体に与える影響が大きいので、扉をつけています。
被検体たっての希望で育て始めた植物。
逃亡してから日が浅いので、まだ花をつけていません。
バスルーム。
清潔がモットーです。
キッチン。
ここが一番お気に入り!各所に照明を隠してあるので、めちゃくちゃ眩しいです。
研究員のベッドは左です。自分自身より被検体を大事にしているので、簡易ベッドを使っています。
枕元にはがらくたが集結。
被検体のため、研究員がコソコソ買い集めた(という設定)です。
設定の詰め込みすぎで既に胸焼けしそうですが、次はCASに移ります。
こちらが研究員。堂々巡 ゆに です。
こう見えて大人世代。
ゆには目のハイライトを消しているので、時折目が真っ黒になります。
彼女の葛藤と老いがチラ見えできるようで、オキニです。
そしてこちらが被検体 白井 B です。
元は無期懲役囚だったのに、めちゃくちゃ体をいじられたせいで無垢で脆弱なシムになってしまいました。
Bはゆにと対照的に、どこを向いていてもハイライトが入るような目にしてみました。
瞳孔を消したらよりぷるぷるになって、超お気に入りです。
ワールドに放したら思ったよりラブラブになった2人。
紹介が進むにつれてキショさが露呈した世帯でしたが、すっかりお気に入りになってしまいました。多分またブログにします。
今回もお付き合いくださり、ありがとうございました。
Bの目、まさにビー玉のようで綺麗なのでアップばかり撮ってました。
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