こんにちは。
今日は病みかわ大家、多分６回目です。
よろしければお付き合いください。
前回、あからさまな史上最悪の日を経験したミネット。
大家以上に世話が焼ける借家に振り回されてばかりです。
今日は公園で瞑想の先生をやっています。
１人あたり８０シムオリオンの授業料が入るので、(特質上)世話が焼けるミネットにはもってこいの金稼ぎです。
入口近くなので明らかに邪魔ですが、構っていられません。
公園に来る大人をまとめて瞑想に誘うにはこうするしかなかったのです。
.......。
夕方になってからは誰も来てくれず、ものすごく静かな時間を過ごしました。
子供も帰るよ。もう１９時だからね。
家に帰ってからは木材をドーン！！
器用さを上げつつ、家具でお金を稼ぎます。一石二鳥！
......ところが、本日のトラブルが来てしまいました。
借家人達が反乱を起こす寸前らしいです。
だから引っ越せと言っただろう。
住民も気付いてしまったのですね......マンションの維持が危ういことに......。
反乱起こしかけとのことでしたが、既に始まっている気がします。
彼は借家人の鯛田です。
彼の部屋は何のハプニングもなかったので安心していたのですが、杞憂だったようです。この顔セクシーですね(脱線)
首謀者は優雅に部屋の中にいました。
メイド喫茶そぉそぉ♡(店名)のキャストです。
こんなに分かりやすい首謀者がおるか。
明らかにそちら側の者です。女幹部の匂いもしますね。
「いやハハ.......反乱て、よしませんか、ね？夜だし.......。」
なんとか納得してもらい、ユニットの評価も上がったそうです。
今星三つですが、星三つのままでした。嘘つき！
反乱ねぇ......。
看板からして、家賃を下げてほしいのでしょうか。一番難しいことを訴えられた気がします。
「─ってことがあってさぁ！うちみたいな奴が大家だとうちみたいな奴ばっか借りちゃうんだろうね。」
「ふぅん。あんたみたいな頑張り屋さんがたくさんいるなら、それはいいマンションだよ。」
ヴァネーシャ......！！！
ミネットとヴァネーシャ、ついに親友になりました。今までたくさん支えてくれましたから、今度は親友として彼女に恩返しがしたいですね。
相性は悪いんですけどね。
なんとなく("オモシロ"の点において)片鱗は見えていました。しゃあない！
しばらくヴァネーシャの妹、ザーフィラとくだらない話を楽しんでいたら......。
請求書が来てしまった！
今回はちゃんと払えますが、相変わらずちょっと高い......！
「やば💦水道と電気止められてる家主なんて借家人に顔向けできないし！！」
「......じゃあ、いいか。」
払うのを、やめました。
完全に無計画で払うのをやめてしまったミネット。
次回から、大家のヤドカリ生活が始まります。
今回もお付き合いくださり、ありがとうございました。
今日のおまけ
ちょっとした計画をもとに
この街を集合住宅に建て替えています。
この街も懐かしいですね。
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