こんにちは。
今日は橋下家、３回目です。
よろしければお付き合いください。
前回、ロマンスフェスティバルで北野家の次女べにと知り合いになった宇四。
(私の)ごり押しにより、なんと友達になれました。
次の日。
日曜日の朝に、全員揃って朝ご飯を食べている！優秀で腹が立ちます。
ただ、素子は依然として体調が優れないようです。
お茶ポットを買ってあげました。たくさん飲んでね。
(今！？)
気合で来ました。
あ、今日新スキルの日......。
帰ろう。
ごめん。年に１回しかない貴重な日なんだ。
本調子でない素子には寝ていてもらい、他の方々は地獄のスキル上げです。
宇四は歌、宇三は精神を上げています。
(今！？)
(本当にあなた次第ですが、やってみるべきにしておきました。)
(今！？)(擬態しろ)
そして夜。
「皆頑張ったね！宇四もお歌上手くなってたよ。」
「ありがとう.......あのさ、」
「素子ちゃんまた太った？」
「そうなの！ご飯が美味しいから！！」
寝巻が特に際立っててびっくりしました。本当にかわいい。
＊＊＊＊＊＊
翌日。
今日は宇四の学校についてきました。
そういえば、前回申していたこの世帯の終着点ですが、未だに決まっていません。ヤバい！
とりあえず、宇四に友達を作らせてあげたいな......。
先日友達になれたべには学校に来ていませんでした。
クラスメイトはこんな感じ。
後ろの席の子はデフォシムのサバンナではなく自動生成です。
「(隣の席の子、どう見てもイケイケで話しかけづらいな......金銀のユニフォームなんて、イケイケじゃないはずがないもん......。)」
午後にはイベントが出ました。
ガスマスク越しでもうるさいかぁ......(意味ない)思い切って音楽を聴いてやり過ごしてやりましょう。
机をドラム代わりにしてジャムしてたらバレました。居残りなんて初めてです。
しょんぼりたかよし。
ただ、放送は本当にうるさかったのかもしれません。
というのも、いたんですよ、居残り仲間が。
「先生、聴覚が過敏な奴もいるんです。無理して聴けなんて厳しすぎるんじゃあありませんか！？」
「そうかも知れないけど、お前を居残りさせてるのは態度の問題だぞ。」
彼奴は先に帰ってしまいましたが、もしかしたら宇四とも仲良くできるかもしれませんね。
今回もお付き合いくださり、ありがとうございました。
今日のおまけ
スヤスヤ......。
ザッ!!
ほっけ(ネコ)はテレビ嫌いです。
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