こんにちは。
お話、無事終わりました!
2週間ほど長々と続けてしまいましたが、これを読まれている方(つまりあなた)にお付き合いいただき、とても嬉しかったです。ありがとう......。
今回は話が長かったこと、その途中でプレイログを挟まなかったことから書きたいことが色々と溜まってしまったので、あとがきのようなスタイルでお話を振り返りたいと思います。
そして先ほどから挟んでいるのは、もくれんと兄弟達の仲良しショット。
こうなれば良かったのになぁ。
「3人兄弟だと思ったら6人兄弟とか聞いてない。」
「多いほうが楽しいわよ。」
*****
~2話~
京子さん登場回。
筋者の人と言ったらレンコン.......といった浅い知識で、東堂家は皆回転式拳銃でした。
銃(ポーズ用アクセサリー)はこちらから拝借しました。
~3話~
蘭子の墓。
20年程度と思えないほどの劣化具合ですが、まさにその通りで使う墓を間違えてました。
墓守がズボラということでここはひとつ.......。
~3話~
禅の拠点にもくれんが招かれた所。
想像力の限界で、おもてなしの心が微塵も感じられないテーブルになってしまいました。灰皿が遠いのはもくれんが押し返したからです。
~4話~
蘭子・もくれん・ちとせ、シェリーの実母牡丹の登場。
プレゼントとお花は東堂禅の父からの贈り物です。
~5話~
エディの悪い表情がたくさん作れて満足した回。
こいつの眼鏡がDOFにやられたことは未だに後悔しています。
~5話~
かわいい。
これは抱き上げる途中を切り取ったものですが、私には一生作ることのできないポーズです。
~6話~
ふゆの登場回。
せっかく右向きポーズにしたのに、背景のドアのせいでふゆの髪CCの神ポイントである触角が目立たなくなり、悲しかったです。
~6話~
幹部たち。
筋者の人達はこわくて嫌いなので、小奇麗になるように作りました。
~7話~
いい表情が作れました。
シェリーの言葉を信じるつもりはないけれど動揺が隠しきれない、焦りと葛藤を目指しました。
~7話~
シェリーの服はCCで、スカートの中が作りこまれているためにふゆの位置からだとシェリーのパンツがモロ見えでした。
なんとか隠しながら撮りましたが、見えていたら申し訳ないです。
シェリーの神ワンピースはこちらです。
~8話~
"鼓動は感じるけど、死体のようにぐったりして動かないので生物学的にはもう死んでいるのではないか"を色々省いて、めちゃくちゃアホっぽいセリフになった(という設定)です。元の文もアホっぽいな.......。
~8話~
仲良し親子。
京子は勘当された訳ではなく、自ら名乗り上げてもくれん達を保護しに行きました。
~9話~
もくふゆ。
もくれんもふゆも目があまり開いていないので、ポーズを当てはめた時に思ったようにいかないことが多いです。
~10話~
シェリ蘭。
蘭子の36年の人生で初めてのキスです。
~10話~
高所恐怖症泣かせポーズ。
これを撮った日の夜は、公園の錆びた鉄塔に上り、降りられなくなって泣きながら助けを求める夢を見ました。貧弱すぎる.......。
~11話~
NEKOYA。とらやのオマージュです。
リカラーしたものですが、元はイヴサンローランの紙袋でした。
こちらから拝借しました。
~11話~
入院中のふゆ。牡丹と同じ病院(病室がまんま)です。
しばらくふゆの右手が布団から出ていないのは、チャカを隠しているためです。
~11話~
ふゆ「(耐えろ......耐えるんだ俺......ッ!!)」
~12話~
エディともくれん。
もくれんの私服が襟付きの服ばかりなのは、無意識に彼の真似をしているためという設定をだいぶ後になってから付けました。上手いこと伏線を張った気分になれていい感じです。
最後に、ちとせの出番がほぼないことが心残りです。
まだ表現したい設定があったんですが......例えばちとせの幼稚特質は、京子ともくれんが甘やかしたことから付いた、など.......。
でも、あまり深追いしすぎるとSims4のプレイブログじゃなくてこいつの評伝みたいになるので、このあたりで終わりにしようと思います。
終わってしまった......寂しい......ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
一言でもこ、コメントなどございましたら拍手などから是非.......いえ、冗談です......すみません......昨年からの統計もあり、拍手やINポイントの入り方や時刻で、日々それとなく"同じ方かな?"と感じる場面がやっぱり多いもので、つい欲が出てしまい......失礼しました......。
(いつも考慮していない)記事ストック補充のために、これから1週間はブログを停止いたします。ありがとうございました!
本当にいつも記事ストックがないです。
実際に面白いかはさておき、面白い冗談が思いつくとすぐに披露したくなるせいです。
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