こんにちは。
今日は自分でテーマを決めてシムと建物を作るヤツ、第二弾です。
よろしければお付き合いください。
町で一際目立つ、ド派手なアクアリウムショップ。
店主はたった1人で店を切り盛りしている。
魚への異常なほどの愛と、敢え無く失った親友への想いを抱いて......。
まずは自宅からご紹介します。
雑然さと統一感を忘れないようにしつつ、生活できる範囲を追いかけてみました(生活は余裕)
仕事道具が最も部屋を圧迫しています。
車輪付きのカゴの中には吸血タコ。病気にかかったなど、店頭に出せなくなった子を保護しています。
部屋の主はとにかく目新しいもの好きで......
常に知らない海洋生物の情報を求めています。
もちろん旅も好きですが、店と魚たちを蔑ろにすることはありません。
彼女はそのことを、救ってやれなかった親友のジャーニーに誓ったのですから......(急なしっとり展開)
続いて、店主をご紹介します。
こちらが店主の鴨川 ひれです。
家のごちゃつきカラフルさに負けないような、インパクトのある容姿にしてみました!そういうのはWWが全部助けてくれる。
やんちゃで幼稚、でも逞しい女の子がテーマです。
人外感を漂わせたかったので、あえてメイクは素肌に馴染むものを選びました。
冬服(帽子は多分SEで服はHSYです)
このパーカーのシルエットがすごくコミカルで、目指していた感じにピッタリでした。
でもこうしてただ並べるだけでも、魚がよく見えるので楽しいです。
ピラニア可愛いなぁ~~~!
バットフィッシュなんて、本当に用がない限り水槽に入れないもんですから大変新鮮です。
コイツの泳ぎ方は(所持するパックの中では)唯一無二なので、アクセントとして水槽に1匹入れてあげるといいんだろうなぁ......。
前回、ごちゃごちゃした家にはこりごりだ~みたいなことを申した気がします。
懲りたどころか、味を占めてしまいました。シムの家を散らかすのは、とっても非生産的で楽しい遊び方です。
とにかく今回は魚がたくさん見られて大満足です。今回もお付き合いいただき、ありがとうございました。
海の子特質を付けたので、
店主はジャーニーの亡骸を見ては涙を流しています。
にほんブログ村