こんにちは。
今日は出張マッサージ屋ではなく、いつものオカルト世帯です。
よろしければお付き合いください。
さて、なぜいきなり世帯を戻したかというと、ご近所物語によりヨウスケの実母が亡くなってしまったためです。
昨日は継父、今日は実母と立て続けに親族を亡くしたヨウスケ。
家の空気もズンと重たいです。
実家は空き家になってしまったため、骨壺は諦めています。が、念のため確認しに来ました。
ヨウスケの実家はギャラリーから拝借したもので、とてもお気に入りでした。
犬猫と一緒に暮らしていため、いつも電気が点いていたリビング......。
彼女のベッドサイドにはいつかに撮ったヨウスケと、亡くなった夫の写真。
あまりにも辛い。トラウマレベルで悲しくなってきました。
写真だけ回収し、ひとまず自宅に戻ります。
あれ.......なんだか表情が......?
ヨウスケはかなり遊んだシムなので、諸々の幸せムードで全然死を悼みません。
涼しい顔で夜の団欒を楽しまれております。
それでも、ふとした瞬間に悲しみが前に出るのでここぞとばかりに慰めます。
ただ、このムードも残り8時間ほどしかないので、朝まで付いているかどうか.......。
タフすぎる男です。おやすみなさい。
翌朝。
ヨウスケは昨日の悲しいムードを2時間ほど残して起きてきました。
今日も落ち着いた表情ですね。
何やら馴染みのないムードが悲しみを抑えています。
誰かが心の支えになっているようです。
確認したところ、ひすいでした。
なんて切ないムードなんでしょう.......。
ご近所物語、死に関してはマイシムと自動生成シムだけONなので、結構な確率でマイシムに当たります。
せっかくアプデで入れてもらったシステムなのだからと触れていませんでしたが、メインデータの死者数が世紀末データを上回りそうな勢いです。いい加減こんなもん切ってやろうと思います。
めちゃくちゃに暗い(し、おまけに圧迫されて短い)内容でしたが、今回もお付き合いいただき、ありがとうございました。
今日のおまけ
『おやつは まだか。』
「あげたよ今日は。」
『まだ もらってない!!』
「あげたよ。」
『諦めない!!』
「うおぉぉ書きかけのメールがぁ!!」
「やめて!降りなさ.......お腹柔らかっ。」
「もー......。」
「なんて眼光だよ......。」
*****
「やれやれ。」
『ご主人 溺れて いるのか。』
『なんて 水の 量だ......。』
『チェックせずには いられない!!』
「ちょっと、お客さん危ないですよ。」
ちゃぷ......。
『メーデー!! メーデー!! 大変な ことに なった!!』
「だから言ったじゃんかー。」
『地獄を 見た。』
「鈍臭いぜ本当に。」
という、神ポーズがありましてね......。
今日のおまけはこれらを紹介するために書きました。本当にリアルに、かつコミカルにネコとシムのSSが撮れるのでおススメです。要チェキ!
もう少しだけオカルト世帯にいます。
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