分かってきた距離感

 

こんにちは。

もう秋ですね！今夏はポーズを一つも出せなかったので(用意はしてた)、秋には何かしら作って出そうと画策しています。

今日はまたこちらです。前回はオリビアとねこの間でウジウジするあさひを追いかけていました。

よろしければお付き合いください。

タピオカ店から帰宅し、夕方。

ねこがロイに話しかけようとしています。

「ロイ......あたしと楽しいこと、しない？」

「え......何だろう。楽しいこと......？」

枕投げに決まってんだるぉ！

誰も自律でやってくれないので、痺れを切らして指示しました。

この笑顔よ.....。

ねこが楽しそうだと周囲が明るいです(プレイヤーバカ)

対してロイ。あっさり降参しました。

この目のせいで、こちらがめちゃくちゃな悪者にされている気がします。

そろそろベッドも１つにしていいかしら......。

一方そのころ、まつだとじゅり。

ﾍﾍﾍﾍ。すぐいちゃつくんだから。

マイシムはバラを渡すコマンドをほとんどしないので、これが見られたときはより本気な感じがして好きです。出し惜しみしやがって(嬉)

この家は吸血鬼がよく現れます。

番犬がいるのになぁ。それともこの狼の匂いが呼び寄せていたりするんですか？

客人の前でも己を偽らない男。

始祖はすぐ帰っていきました。多分家で「これだから狼人間は！」とか言ってる。

次の日。夕方から世帯移動してきました。

今は皆仕事から帰ってきているようです。

折角なので、夕飯は皆で食べましょう。

どの家も庭が極端に狭いので、中央分離帯でBBQ。

慈悲のない座り方をしていますね。

椅子を少し削って仕切り直し。

今日のメニューは肉と肉と魚。狼大満足ディナーです。

「うちの旦那ね、人魚だから枕カバーから魚介出汁取れるんだよｗｗ」

「汚っ！よりによって魚食べてるときに！」

そうして和やかな時間は過ぎていき.....。

幸せ夫妻とまとめ役、あさひが残りました。

「どう、そっちは？楽しくやれてる？」

「いや......今はお互い忙しくて、なかなか.......。」

やがてじゅりも帰り、フィッシュが代わりにやってきました。

「この  空席は  ぼくの  場所ですね  ！」

「ぼくの  席  ！」

＊＊＊＊＊

「─フィッシュ、今日みんなと話してみて思ったんだけど、この滅茶苦茶な結婚もシムだと抵抗がないらしいんだ。あまり困りごともないらしい。」

「もうすぐ結婚時についた"深い愛に満たされて"のメモリーも消えるから、遅れてのハネムーンに行ってもらおうと思うんだけど、俺から何か課したほうがいいのかな？」

「そうですね  ......。」

「よく  分からにゃい  ！！(しっぽﾋﾟｰﾝ)」

今日のおまけ

「(脂がのったいい人魚だ......。)」

だいぶ夫婦の距離が分かってきたので、

終わりは近いかもしれません。

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