こんにちは。
今日は狼人間編です。
ワイルドファングの一員として日々奮闘するふゆ。
頑張ってはいたのですが、勢力拡大と冒険の活動が足りていないとお叱りを受けてしまいました。
不足する活動としては、地下探索、狼人間ではない特別なシムと話す、マーキング。地下探索か交流を頑張りたいですね。特別なシムねぇ......特別なシムといえばやっぱり......
ファザーウインターですよね。
彼らは言わずもがなSeasonsの特別なシムです。能力は子供にファザーウインターベイビーの特質がつくこと。ええ、立派なオカルトシムです。
彼だけじゃ警告が消えなかったので、他の特別なシムにも話しかけておきましょう。
彼ら以外の特別なシムといえばやっぱり......
愛の伝道師ですよね。
City Livingの特別なシム、運命の人として挙げるのは大体背が高くて黒い奴。立派なオカルトシムですね。
「(ラップパート)聞いてくれ俺のパック自慢 理念は暴慢 身内で交歓 目指せ頂点 励め席捲!!フィー!」
伝わりますかねこのうるささ。
実際はラップとかしてないです。ただホロロロ言ってます。誰でもいいから止めてほしい!頼む!(限界)
その頃の仲間たち。今更ですがロマンスフェスティバルに来ています。
女子の心を鷲掴みにしている奴がいますね。今こそ噛みつくべきかもしれません(私怨)
あっ。
恋愛下手(ユリ)と誘惑的な夫夫が同席しています。恋愛下手に怒鳴られてみたいので、ちょっと仕掛けてみようか!
指示した瞬間に席を外され、恋愛下手でも何でもないメレディスに露骨に睨まれました。せっかく体張ったんだから見てってよとは思いましたが、相手の嫌がることを敢えてやるなんて我ながらダサいですね。
アメリアネキには喜ばれました。アメリアまさか......推しカプだったりする......?
ひすいーッ!!
そろそろマザーのお時間みたいです。いつもきっちり1時から発症しますが、今回ばかりはタイミングが容赦なくて面白いです。
さねゆきも!!!
皆深夜でおかしくなってきているようなので急いで帰ります。愛のマスターに愛を伝えてどうするのか......。
発光しながら奇行に走っています。かわいいね。
あとこれ初めて見たんですが、ひすいが植えた謎の植物にエールか何か送っていました。
大きくなれよ!ってこと......?でもそれ、肥料をやっても一向に大きくならないじゃない(加担するな)
翌朝。
今日のふゆは鍵のかかった女の子の部屋に勝手に入って怒りを鎮めています。エッチ!出てけ!
幸先が悪いので取り返すためにSulaniに来ました。嘘です。本当は人魚(特別なシム)と交流するために来ました。
まさか狼状態のクラシカルで可愛い水着をお見せできるとは思わなかったなぁ......。ふゆが着るといい感じにダサくていいでしょう。いいよねコレ。
「ヘイ!聞いてくれ俺のパック自慢(以下略)」
ウクパニポに付き合ってもらい、なんとか群れからの警告を消すことができました。
いやー......集団に馴染むって大変ですね。これから何度もお叱りを受けるのだろうか......。
その都度こうして焦って対策するのでは信頼が得られませんね。カバディ強豪校みたいな振る舞いをすな。
(お詫びと訂正:よく考えたらカバディはボールを使いませんでした。頭の中でセパタクローとこんがらがっていたみたいです。すみませんでした!)
ヨウスケはカバディをしていたわけではなく、ミルクティと遊んでいただけです。
イヌが自ら海に入るところを見たのは初めてです!Sulaniには長いこといたんですが......。
「ネコは ボウルに 入れます!!」
今回もお付き合いくださり、ありがとうございました。
今日のおまけ
また子供が欲しいらしいです。大家族通り越して子宝の神として宝船に乗れそうな勢いですね。ダメだと言っておきました。
それはまぁいいんですが、ヨウスケ(子供嫌い)だとここの返答が変わるんですね!いずれにせよ嫌いみたい。ブレなくて好きです。
メレディスの服はブランドロゴが入っていたため、急遽ぼかしました。スウォッチをよく確認していませんでした。申し訳ない!
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