よろしければお付き合いください。
(注意!:StrangerVilleのネタバレを含みます。)
「久しぶr」
「んだてめぇコラァ!!なに勝手に入ってきてんだダボがよぉ!!」
"お入りください"言ってたのに......!!
懐かしいですこの感じ......いつも彼女のジュースを顔で受け止めていた新婚時代を思い出すね!さねゆき!
ギクシャク~してます。もう過去の話ですが、本当になんで結婚したの?
手だけ合わせてさっさと帰宅。自律で一服してました。しんどかったのかな。
これねー.....ひすい以外が上手に使えているのを見ないんですよね。隠しスキルがあるのかな?
これは涼しい顔で咳き込むさねゆきにドン引きするひすい。恥ずかしいから見ないで!!
夜。
血を求めて通行人を襲いに協力をお願いしに行こうと思ったら、さねゆきの家に一時期ホームステイしていたJKが訪ねてきました。
はるばるコモレビから来てくれたのでお相手します。あとで血もねだってみます(真意)
「血?必要ならどうぞ......アンチエイジングですか?」
「そうそう処女の生き血を......ってバカ野郎。」
「痛い!!それに今思ったけど跡も残るかも!」
「あとはのこらない。」
「嚙みついたまま話さないでください!より痛い!」
情けない1枚が撮れました。
そういえば!さねゆきの髪色を変えました。これでよりさねゆきの仇敵マスターである天然お嬢様吸血鬼の要素が強まりました。
(眉毛はスウォッチがないので仕方なしです。譲れないCCだから......。)
(参考画像)
深夜。
(この2匹が何かアクションを取っているところを1度も見ません。バグか?)
今日もひすいの時間 がやってまいりました。
そういえばSVの研究所をまだ開放していないのですが、感染者シムだと入れたりするのかな?やってみましょう。
結論:ダメなもんはダメ。マザーも内側から開けてくれたらいいのに!
翌日。お病気の子がいたので飼い主が責任もって診察します。
「星が見えるね~......じゃあ、これなーんだ。」
「はいっ!」
「おやつ です!!!」
気を取られているうちに注射をドゥクシ。
たいへんよくできました💮
1度フィッシュとミルクティだけの記事を書いてみたいですね......('ω')
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