こんにちは。
今日はメイド喫茶編、3回目です。
よろしければお付き合いください。
前回は店長がゴリゴリのスターターハウスに住んでいることがエヴァにバレたところまでいきました。
今日も頑張りましょう!
そういえばオーナー店長もメイド服を着ることにしました。
まだ人員が少ないので、私服だと浮くんですよね……でも正直1番似合ってます。
店の前にガチメイドもいました。寄っていかない?たまには奉仕される側もどう?
そして何でオリビアの親戚はこぞってやって来るのかな?
こちら、ヨウスケの継父のアーロンです。気まずいから帰ってくれないかな。
「ご主人様。ご注文は?」
「えーと、にゃんにゃんフィッシュサンドを1つと、それから写真撮っていい?ヨウスケに送ってやりたくて……。」
「お帰りくださいませ。」
と、今日はそんな感じ(?)でしたが、店が終わった後にエヴァの家に招かれました。
「店長さん……その格好で来たんですか?」
「いやマジで着替えてる暇もなくて……招待してくれてありがとう。ところでさ、」
「家デッカくない?」
「そう!それなんですけど聞いてくださいよ。ママが危ないから、一軒家じゃなくてここに住めって言うんです!狭くて嫌なのに……。」
いちご「せまくていやなのに……??」
せっかくの招待でしたが、ずっといると気が滅入る明日に響くので早々に帰ってきました。
玄関先にヘルガもいましたが、何時だと思っているんだ。店長非常識な人には対応しないよ。帰りな!(荒み)
次の日。
今日は本当に個性的な客ばかりでした。
軍人ファミリーに囲まれたり……(そういえばVampiresに加えて、Strangervilleも導入してました。まだ堪能するシムを決めてないんですよね。)
とにかく怪しいシルバーハーフアップ組が来たり……。
突然北野家の母が来たり……。
家族は?
あとは何となく柄が悪い気がするタウニーも来てくれました。
ちょっと怖いので店長がマークすることにしました。お帰りなさいませ!
何で……こんなにクセの強いシムばかり来るのでしょう?
自動生成シムがぼちぼちやって来て、ちょっとマイシムも来る……みたいなほのぼのプレイを想像していたんですが、奇なり。
もしかして君か?
あるんですか?正気でないシムが看板になっていると、正気でなさそうなシムが集まってくるとか。だとしたらお手柄だ!昇給!
「ありがとうございます〜。お金が欲しい訳じゃないけど、褒められるのは嬉しい〜。」
「そっかぁ……これからもよろしくね……。」
もちろん全員昇給です。頑張ってるもんな!
「オリぴ、君も完璧だよ!昇給!」
「えっ嬉しい。ちょっといい肉買います!」
「(何か安心する返しだな。)」
スタッフだけでなく、店長もまだまだ頑張ります。店のトイレで光熱費を払って、明日も元気に萌え萌えキュン!(強引)
さ〜て明日のメイドさんは?
「ひすいです。最近弟ほたかの成長が目覚ましく、どこでも歩き回るので家族全員てんやわんやです。早く成長した姿もお披露目できたらいいな。次回、『俺と同じような髪型のシムばっか来て戸惑う』をお送りします。」
明日もまた見てくださいね!じゃんけん……
ほな、いただきます。
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