こんにちは。
今日は空気読みではなく、シナリオの方です。
さて。
恋愛ゲージ：空
友情ゲージ：赤満タン
の状態から再開です。距離を縮めようとして使ったバブルブロワーですが、フレーバーをミスりました。浮島キレちゃった。
浮島の怒涛の罵倒により、また絶望２本赤ゲージのホノレンと浮島。
もう燃やしちまえよ()
「俺、意地悪とメモリーと泡で怒りムード３つ付いちゃったよ……おいあき、戦おう。」
「これを見てる方へ。助けてください。」
戦うと言っても、喧嘩はダサいのでカッコよくダーツでやりあいます。
浮島の初ダーツという記念的瞬間なのに、いい感じに映り込む後ろの人のせいで気が散ります。
「ヤバいもくれん早く終わらして早くお願い。」
「今俺もくれんじゃなくてホノレンだから知らない。」
もくれんと浮島は同時期に作ったのですが、浮島だけ鉄の膀胱がついていないみたいです。もくれんと比べてあんまり遊べてなかったんだなぁ……。
結局、限界を迎えた浮島の離脱によりゲームは中断、勝敗は闇の中へでした。
すごい不服そうですが、今日はおしまい！寝ましょう！
そういえば、ベッドを変えました。
ほとんど敵同士ですが、ダブルです。仕掛けが分かった方は秘密にしてくださいまし。
ヒントは手前のベッド足の違和感です。
バチバチにうなされているようですが、いい寝顔ですね。
そして翌朝。
もう本当に何を言っても響きません。
イヌ作戦をやり直してもいいんですが、浮島の意思は固いようです。(もくれんのほうは逆に意地悪が減りました。なんで？)
「もくれん。君が初めてうちに来院した時は本当に驚いた。正直見惚れたよ。そこは認める。でもあの瞬間は終わったんだ。君の目を見ても分かるよ。同じ事考えてるよね……。」
「(というかなんで朝からダウン着とるんだ？出て行く気か？)」
さて、仲直りへの道一辺倒になっていたこのプレイですが、次回はもっと別の道を選ぶ事を考えます。ここいらで怒鳴り合いを見続けるだけのこのプレイにもおさらばですよ！ここから先、まだプレイしてないけど！
今回もお付き合いくださり、ありがとうございました。
書いたかもしれませんが、浮島は獣医でした。
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