こんにちは。
今日はまた、『失われた恋を踏みにじるの見つけ方』体験です。
よろしければお付き合いください。
この間の続きからです。システム上は可能な"一緒にリラックス"も嫌なのか、浮島が移動をしてしまいました。
「ｵｲｵｲもう夜よ？どこ行くの？」
「どこも行かんし、追いかけたら引き摺り回します。」
※もちろん追いかけてました。
この辺りから絶望の２本赤ゲージに焦りを覚え、無鉄砲に誘惑してみました。撮り方のせいで挑発しているようですが、一応誘惑らしいです。
「びっっくりした……何いきなり。やめろお前。マジで。」
ガチ拒否でした。だろうね。
しょうがないので正攻法でなんとかします。
一緒にバスケして爽やかな気分で仲直りしようね作戦です。
開始すぐゴールから遠ざかり、余裕を見せつけていくひがし選手。
ついに自律で煽るようになって嬉しいです！何してんでしたっけこのプレイ。
「((こいつとするバスケほどつまんねぇもんねぇな。))」
やめよう！この空気、耐えられないッ！
バスケなんてキラキラしたものはやめて、シムズでもしましょう(言い方)
あー楽しいなぁ！朝８時くらいですが！
「うわわわ！ヤバイヤバイ！助けてあき！！」
「お断り。お先に！」
すっごい楽しそうです。そうだよな、あなた方はこっちだよな。
ゲーム効果でちょっと回復しました。効率が悪いかな。
こんなに中途半端に嫌いあうのもアレなので、一旦チャラにします。
「やーいやーい！ご近所の歓迎初手嘔吐奴！(※実際にありました。)」
「うるせぇぇ！なんで知ってんだ！」
「どうしてそんなに意地悪ばっかり言うんだよ！俺さぁ君になんかした！？」
「さあね。」
このプレイしていると色々思い出しますね。主に楽しかった事とか。
心を入れ替えて、聞いてくれ俺のネコ自慢。
(ペットを自慢するコマンドです。これ結構友好度上がりますよね。)
もうちょっと何してるかわかりやすい動きして。
「見てくれ〜このかわいいおしり。顔に当たるとフワフワなんだよ。」
「何で顔で感じてんだよ。」
「とか言ってお前もやってんだろ？なぁ犬好きなぁ。」
「うるさい。」
大体４回くらいでこうなりました。
アレッ！？恋愛ゲージから回復してない！？
ちょっと予想外ですが、友好度なら何とでもなるのでここからは楽勝でしょう(言うは易し)
今回もお付き合いくださり、ありがとうございました。
そういえば、モザイクを消すMODを入れました。が、見るに堪えないので近々戻します。
次回予告
ホノレン再び。
これ、ふゆとねこでもやりたいです！
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