「Hey Benki.」
『AI チガイデス。』
ふゆ「お前さ、その位置にウォシュレットのボタン取り付けたら押せなくないか?」
『……。』
『……タシカニ!』
こんにちは。開幕早々便器で申し訳ありません。
今日もまた昨日に引き続き、City Livingを堪能する回です。
(余談ですが、開幕早々便器で申し訳ありませんなんて日本語もう2度と使わない気がします。)
よろしければお付き合いください。
さて、サムネのお喋りトイレですが、あれは自宅のマンションに設置してみたものです。
でも吸引力がとんでもない上に便器と友達になるってわけがわからないので売りました。ごめんな。
そして夜。
ヨウスケが以前魔法で作ったシムが勝手に入ってきました。生きとったんかワレェ。
新パック新居あるある:関係ないシムが自宅に集まってくる。
売り子はかわいいので問題無しですが、奥のレペゼン世紀末データは今すぐ帰ってください。事故物件にする気か。
「なぁぁぁん時だと思っているんだね!?ンン!!?!?」
しまった!入居初日に騒ぎすぎた!
ダメダメ、これは本当にダメです。
今すぐ謝罪しましょう。テレビ消して!みんな寝とって!
ダッシュで追いかけたのですが、どのコマンドもシステム的に受け入れてくれなくなっていました。
うう……許してくれ……。
おやすみ。明日からは21時消灯な。
翌朝。
ロボを家に連れ込み、全員で囲んで謝罪祭りです。
両脇は華やかな女子ズで固めてみましたが、いかがでしょう。
「わたし Sulaniから 来たの……。 何も 知らなくて ご迷惑を……。」
「ん〜〜?フフフ、気にしていないとも。存分にハメを外したまえ。」
誠意が伝わったのか、ロボの懐からフルーツケーキが……。
まさかの缶入りです。都会の嫌がらせはレベルが違う。
全然。気にしてませんよ。いただきます。ありがとうございます。
フェン夫妻も来てくれました。
かつてないほどクレイジーリッチなシムに囲まれて感極まる高慢な男。
一方キッチンは優雅ではありません。
来客応対をさねゆきに丸投げして、6人で料理をしています。2人に対して4人が口出しする形は予想していませんでした。
料理ができましたよ〜〜……。
花弁ッッッ!!!
犯人は何とこのシム。
都会でも光る肉食系!
一同騒然としています。
奥で皿を洗うヨウスケですらねこを見ていますね。
まぁ……ねこが望むなら、やってみましょうか、アプローチ。
ロボはお洒落ですし、何よりカッチョいいので今のところは賛成です。
隣人が帰った後は念願のゲーム大会。
向かって右からゲームスキル5、10、10、10のハンデ必須バランスガン無視な構成です。
「こんなの何が面白いんだよぅ。」
「分かりませんか。なら神プを見せてあげましょう。」
(心なしかさねゆきがちょっとゴキゲンに見えます。いい隣人ができたね。)
「ちょちょ、落ちる落ちる……!」
「(熱心に見てるなぁ……。)」
この光景が憧れだった……やっぱりCLは最高だ……。
「はははは!結局落ちてやんの!」
「(ひとがドジった時だけよく笑いよる……。)」
マジかお前。
ぼやけて見えづらいですが、ゲームが好きだそうです。見学だけでも楽しかったの……。
次回予告
隣人ン!!隣人コラァ!!
マンションの中だけで遊び倒してしまっていますが、
明日は外に出ます!
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