今日は嫌なことがありました(直球)
(⚠シムが嘔吐します。)
(⚠嫌な映り方をしているタウニーがいます。)
おはようりく。
ちゃんとお座りはできていますが、どこか集中していない気が……
大目玉!!
叱り方ハードすぎてちょっとビビります。前からこんなんでしたっけ?
騒ぎを聞きつけてか、寝室にいたひすいもやってきました。
子供嫌いのヨウスケには若干申し訳ないですが、ゲージ回復してないんでおかわり出してあげて……。
2皿目。
例の楽しげなシリアルかぁ。体に良いかは置いておいて、少しでも食わせたいというヨウスケの愛を感じます。
「よちよちびっくりしたね〜もうお父さん怒ってないからね〜。」
「嫌われたくないからプリンやっていい?」
「急に甘いな。」
父親が一斉に外に出てしまい、りくも寂しい気持ちでいっぱいの様子。
唯一の支えであるフィッシュとのお喋りで気を紛らわせます。
堪えきれずぽろぽろ泣き出すりくに、近付くナニー……。
「何だいこの猫は!!気持ちの悪い……出ておいき!!」
きょ、強烈(思考停止)
りくもいきなりの怒鳴り声にびっくり。本格的に泣き始めてしまいました。
もうお外に行きたいそうです。
待ってぇ!保護者がおらんよ!
目線の先にいたのは、原始魔法の賢者。
ひすいと髪型が似ているから間違えたのでしょうか……(流石に無理があるか) (ないです)
「子供……保護者はどこ?」
「不在みたいです。呼び鈴押したけど反応ないし、人影もナシです。」
ついでですが、この2人見た目の相性めっちゃいいですね。
放置された子供と聞いてシムが集まってくる。
保護者がいないことを相当心配しているみたいですね。
結局いてもたってもいられず、ヨウスケを早退させました。
もう〜……この笑顔を見てしまうとダメですね。
さて……。
「お父さんちょっとやる事あるから下ろすよ、また抱っこするからな。」
こういう役職持ちのシムは本当よくバグりますね。私も彼女が悪くないことは分かります。それでも今回ばかりは心臓をやられたので、ちょっとくらってもらいましょう。クマチャンニナーレ!!(変形)
「ひいっ!体が何か……」
思えばヨウスケが誰かをかばうために魔法を使ったのはこれが初めてです。
ヨウスケ・スペルスリンガー・ダディ北野(またダサイ)になったということか……ちょっと感動しますが、プレイしている私の身がもたないのでこれきりにしていただきたい限りです。
今日もお付き合いくださり、ありがとうございました。
今日のおまけ
「(ウッヒョー!!子猫たまらん!!)」
Nekosui Ojisan
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