こんにちは。
今日はふゆの上司、ボスとの対決です。
昨日の続きからですね。
人魚と喧嘩して、勝ってしまったので今度は強いシムを呼び出します。(このイヌはただの通りすがりです。)
現在地がスポーン地点から遠いのでなかなか来ませんね。
ふゆも暇を持て余し始めました。
しばらくして来たのがこちら。ふゆの上司にして、私がちゃんと育てた(はずの)シム、ボスです……
負けるんかい。
予想外の出来事に空気も最大限にピリつきます。
「貴様……おふざけが過ぎるぞ。」
「怒らないでください。俺もまさか勝てるとは思ってなかったんです。」
「ついでなんで敵になってください。」
「本当に命知らずなやつだな!!」
「部下相手に何考えてんですか!?ばか!すけべ!ヘンタイ!」
「漫画のヒロインか貴様は。」
「気は変わったかですって?アホ!おたんこなす!お友達からよろしくお願いします!」
(※よろしくお願いしてないです。)
そういうゲスなやりとりは求めてない……と思っていたら、さねゆきに呼び出されました。
全然目を合わせてくれないんですけどね。言いたいことあるんとちゃうんか?
誘いは受けたものの、疲れたのか真っ先に掃除を始めるふゆ。
クラブ単位で呼び出されたのでひすいたちもいます。
すごく見られている気がする……。
「あの人、何かあったのか?」
「分かんないけどなんか様子が変だよね。いやいつも変だけど……。」
「お前らの兄ちゃんどうしちゃったの?」
見てんなよ!みんなして!
その後もクラブのメンバーと話す気になれず、ヨウスケの敵ティナがいたので声をかけました。
もう悪人意地悪シムと話す方が気楽に感じるようになってしまった……。
パーティーハウスも集まり、クラブハウスは賑やかに。
ダンスフロアで華麗に舞う妹もまた、遠い存在に感じます……。
「俺はもう以前のようにはなれないんだね、アメリア。」
「……あたしはあんたのしてきたことなんか知らないし、興味ない。ただ、どんなことがあっても見捨てねーからな。」
「アメリア……。」
「じゃ、あたしポイ捨てに忙しいからこの辺で。」
「ごめんだけど、それは叱っていい?」
今日のおまけ
世界のヒサイシばりに爽やかな空気の悪人たち。
閉会式ようやく見ました。
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