こんにちは。
(よく考えてみたらいつも変な事してる)
今日もまたこのシリーズです。↓
新規データにシェアハウス勢をコピー。
本来恋愛関係にないシム同士を「夫婦」の関係に。
眺めて楽しむ。
今日はひすいとジョセフのターンです。よろしければお付き合いください。
久しぶりにWirrow Cleekに家を建てましたが、入居初日は曇りでした。
曇天が映えるワールドほど良いものはないです。好き……。
ンンン。
ねこやアメリアと違い、パートナーのいたシムだと若干脳がバグります。例えばこの行動は自律ですが、間違えてコマンドを消そうとしました。趣旨。
まぁそれはおいおい慣れるとして、ご近所の歓迎が来ました。
こういうイベントが大好きなのでウッキウキでクッキー焼かせました。みんな食べてね。
知らんシムに囲まれた哀れな一匹狼がいますが、話は盛り上がってたんです。
「ジョセフー、隣人はみんな俺だと思って大事にしてね。」
「求められる愛情がでかいなぁ……。」
流石ひすい、押せ押せです。
シャツのボタンまで外して、先日の肉食系女子に引けを取らない積極性を見せつけてきました。(裏庭のプールで泳いでただけ)
あとこの家にはフィッシュを連れてきました。
すっかりネコなしではプレイできない体になってしまった……。
「遊びに 行きたいです !!」
そんなわけで公園に来ました。
ここも久しぶりですが、改めて見ると景色がバカ綺麗。
公園の賑やかしに採用された男。
ソロでお散歩していました。配偶者は連れて来なかったの……?
「大丈夫です奥さん。あの人は正気ですから。ちょっと幼稚なだけです。」
夕方になったので場所移動しました。
クラブミケネコです。行く当てがなくて困った時は大体ここに来ます。
夏ですが焚き火を見ながらのんびり。
ORを持っていないので、焚き火にはちょっと憧れがあります。
「夜は冷えるね。ひすいは寒くない?」
「大丈夫だよ〜。でもそろそろ家に帰ろうか。」
「そうだね……手繋いで帰る?」
なんて優しい目をするんだ。
"幼稚"が時折見せる大人びた表情が大好きです。
今回はここまでです。
最初は違和感からプレイどころじゃありませんでしたが、不思議と馴染んでくるものですね。
今日もお付き合いくださりありがとうございました。次回は誰と誰を取り上げようかな。