(これ、だいぶ密着してますけどセーフですかね？)
こんにちは。
今日は久しぶりのネコ天国です。
久しぶりに覗いて思ったのですが、やっぱりこの世帯超癒されます。どこを見てもネコがいる……。
ここの夫夫仲も健在でした。
「ハニー、出掛けませんか。２人きりになれる場所に……。」
「ｴﾍｯ ネコ連れていけるところじゃないと行かねぇよ(不動のスタンス)」
考え中……。
「決めましたよもくれんさん。Sulaniに宿を取りましょう。ネコも一緒に。」
「いいね。じゃあ俺ネコと泊まれるとこ調べてみるよ。」
「いいですよその辺は俺がやるんで。あなたがやるべきはネットでセクシーな水着を購入して着ることです。俺のために。」
「そうですか。いやです。」
おふざけはいいとして、皆で海に行くことにしました。
マイシムで海を堪能していない奴は片っ端からSulaniへ送りたくなるんですよね。あそこは楽しいってことを知ってしまったので。
出発前の夜。
エアコンの電源は切れている、壊れている家具はない、照明は自動にした、余った餌は空にした……OK！行きましょう！
ドーン。
彼らのためだけにレンタル区画を建てました。
内装はこうです。最近自分のインテリアコーディネートが終わっていることに気が付いたので(遅)、ちょっと時間を割きました。
仕事もアルバイトもないと、暇です。昼間から全裸で日光浴するくらいしかやることがない……。
どうせ人おらんしwwと高を括っての行動でしたが、思ったよりいました。それも現地の人と環境保護活動家が。あわわわ。見ないで。
見たくもないしね！
もくれんが先に焼き上がったので、ふゆ１人になりました。何だろう……１人のほうが恥ずかしくないです。何故？
ちなみにこの時のふゆのムード。
自信家は本当、全裸になるの好きだなぁ(偏見)
その後ついたムードがこれです。
日焼け跡があるからいいんじゃん！分かり合えないな。
夕方。
フィッシュとスープがご飯の取り合いをしていました。
山盛りあるから心配しなくても。というかこのフィッシュ緊張で首がなくなっててかわいいですね。イカ耳……！
「綺麗に焼けましたねぇ。もくれんさん白いんで心配したんですけど、見事に鳩サブレーみたいです。俺やっぱりあなたのことが好きです。」
「鳩サブレーで惚れ直すんだ……。」
「じゃあ構えよ。ほらほら、こっちの水は甘いぞ〜〜？」
「いいんですかNewcrestの暴れ牛と呼ばれたこの俺を本気にさせて。ああっ大胆！」
「どう生きたらそんなやべー通り名つくんだよ。ｵﾗｯ来な！」
もくれん、自律でいちゃつくお誘いをしていました。楽しんでるみたいで何よりだ……そして空いたベッドではベーカリーとジュリアンがイチャイチャ。かわいい！
「あああ何とも愛らしい。抱きしめたいです。」
「全くもってその通りだけどお前はどこを見てるんですか？」
さて、いい時間になったのでディナーです。
Sulaniにレストランを建てていなかったので、Newcrestに建てたEAお手製ビストロ・ラテンテに来ました。
海からは遠ざかりましたが、もくれんはBrindleton bay民なのでここも新鮮なはずです。
「え？お腹がすいた？可哀想に。何とかしてあげましょう。」
訳が分からない。
何のためのレストランなんですか？座ってな！
ご飯の品質は普通、食中毒にはなりませんでした。
素晴らしいです。また来ようね。
次回予告
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