こんにちは……
またやっちゃいました。作ったポーズを全部パーにしちゃうやつ。
今日のサムネイル用の５人ポーズ……かなりお気に入りだったんですが、取り返しのつかない操作をしてしまい、完成した瞬間失いました。
唯一生き残ったポーズをゲームに持ってきました。
こんな事をしても虚しいだけなのに……
という事で本編に行きます。
よろしければお付き合いください…。
パーティー後、ゲストが帰らないので少しのんびりしていました。
すると何やら不機嫌な女の子が。
視線の先には、犬猫の話題で盛り上がるふゆとアリッサ。
「プードル の お尻 最高！」
その様子を露骨に眺めながら、
スッとふゆの隣に着席。
気まぐれには先刻叶えたはずのものが。
未練がすごい。
どうしようかな。元さやに戻ったとて、うまくいく気がしないんですが……。
「あたしの前でいちゃつくな！シェイカーぶつけんぞ！」
「あのさ……今日の服素敵だね！好き！」
「？ありがとう。裸の王様……的な？」
いっそ玉砕……と思い、惹かれていることを打ち明けてみましたが、受け入れちゃいました。調子狂うんだよなそういうの！あと安心してください、履いてますよ。
翌朝。
「おはようさねゆき。」
「はよ。今度は何ですか。」
「ふゆとやり直したい。」
「お前マジじゃん！」
元カノなのにファーストキス？って感じですが、データを移行しているので消えちゃったんですね。だからってアンタ……！
「聞いていい？あいつのどこがそんなにいいの？」
「例えば俺とはどう違うわけ？」
「さねゆきは……ふゆと比べて品がある。あとは口キツいけど、優しいシム。」
「だよな(？) じゃあ何で……」
「あのね、ふゆは気が利かないし、わかりづらい。それに可愛がってくれない。でも、私は、そんなふゆのことが好ｷﾞﾅﾝﾀﾞ……(ｷﾞｷﾞｷﾞ)」
「笑顔ぎこちなっ。」
「あっそ。俺には分かんないや。」
私も分かんないです。
「真実の愛はどこだ〜(？)」
＊＊＊＊＊
そんな愛されてる男ですが、事件がありました。
「俺はまだ認めてないからな！！」
「落ち着いてくださいお義兄さん…」
「だぁ〜れがお義兄さんだ！あ゛っ！？」
「あのな、巨匠だからってむやみに瞬間移動するんじゃない！置いていかれるひすいの気持ちを考えたことはあるのか？あまり寂しい思いをさせるな！お前のコーヒーメーカー魔改造の夜にすんぞ！」
突然、ヨウスケを罵倒し始めました。
多分非常にぎこちない出会いが原因でしょうが、どう頑張ってもブラコンの嫉妬による言いがかりにしか見えませんでした。ﾐﾆｸｲｿﾞ!!
仲直りムア・ペラム。
明らかに「ぼく傷つけられました」みたいな顔をしています。しっかり！ヨウスケしっかり！
許してくれるか〜……？
めんどくさいと思われているだろうか。
優しいので許してくれました。
「瞬間移動のことはひすいと相談します。」
今回はここまでです。
平和的なブログのはずが、気づけば罵声の浴びせ合いみたいになってます。
こんなの望んでない……そしてねこはどこへ行くのでしょうか。そろそろしっかり考えます。ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。
よいGWを！
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