(これこの間の、ネコの前で心臓押さえてたポーズです。こうすると宴会の闇にしか見えないですね。)
(比較画像。
今更ですが、お見苦しいものをお見せして申し訳ありませんでした。)
こんにちは。
脱線するネコ天国、第5回目です。
さて、この記事本来は単発用で、こんなに長引かせるつもりはなかったんですよね。
なので、ちゃんと北野家に戻れるようにゴールを定めます。
そうだな……ソウルメイト願望は二人とも手をつけていないので、それが達成されたらおしまいにします。
それでは本編に……といきたいところですが、この間のアップデートの際に、MODフォルダを空にしたままゲームを立ち上げてしまったんですよね、そしたら
クセ強めなスキンヘッドどもが待ち構えてました。
これが本来の彼らの姿です。ンフッ
昼過ぎ。
このところ彼らが太ったような気がしたので、ジムに行ってきました。
まずい。
シムズ4のヴィーナスこと、アキヤマ ジェンナがタオル一枚で現れました。照明のせいで残念ながら白飛びしていますが、こんなん至近距離で見たらもくれんなど一瞬で悩殺されるに決まっています。
焦るプレイヤー、かわいいジェンナ、おしゃべりが止まらないもくれん。
その頃ふゆはというと、
クソ不愉快そうな顔してました。この顔じわじわくる。
もちろん嫉妬しているわけではなく、単に疲れたようです。
それにしてもこのムードが前に出るタイミング良すぎて笑いました。
何とか誘惑に打ち勝ち、トレーニングも限界突破したもくれん。
なぜか浮かない顔です……。
ふゆがガッチガチに緊張しているのを心配しているようです。
確かにあんな怖い顔してたら気にもなります。
とぼとぼと家族に食事を作りに行かれました。意外と尽くす……タイプなんだね。
でも、ネコに会いたいので帰りましょう。家でゆっくり作ればいいよ。
座り好きの悲鳴が聞こえたので見てみると、肉離れしていました。
きっつ……!!まさに踏んだり蹴ったりですね。ごめん。
盆踊り!!(唐突)
そういえばアニマル・ウィスパラーになってから「○○と話す」という項目がアンロックされたので、試しにベーカリーと話してみました。
会話の途中で連想ゲームのように関連した絵文字の吹き出しがポンポン出る。
特にムードもつかなかったけど……地味に楽しいですこれ。
〜ちょっと妄想〜
「昼間のことまだ根に持ってんの?」
「別に。俺もジェンナさんもあんたの事が嫌いですから。」
「ジェンナさんを味方につけんな。」
「というかお前脚大丈夫?」
「こんなもんひがしさんの唾つけときゃ治ります。」
「そこが俺に限定される理由が分かんないよね。痛いの痛いの飛んでけしてやるよ。」
「痛えな。それは手でやるやつです。」
……こういう中身のないイチャイチャが好きなんですが、読み返すと微妙に恥ずかしいですね。
やめときゃよかった(今更)