こんにちは。
前回はよくわからない単発記事を挟みましたが、今回はまた橋下家、長兄編最後に一回デートさせて回です。
よろしければお付き合いください。
ある祝日。
朝ご飯にポップコーンを食べるバッカス。何か悲しそうです。
視線の先には結婚式の写真と証明書。
まだ悲しみは癒えないのでしょうか......。
と、言いたいところですがこいつマイルストーン失くしてました。
世帯移動をするとマイルストーンが消えるバグって乳児だけじゃないんですね.......奥さんの全てを忘れやがった!何て奴だろう!
今度マイルストーンを付け外しできるようにするMODでも入れます。
ちくしょう......何度やったらいいんだ......。
そんなショックなことがあったので、今日は全てを差し置いてデートをしようと思います。
宇三を終わらせるくらいいつでもできますからね、デートしましょう(欲)
呼び出したら感情が"怒り"だった宇一。
その玄関の鏡、お気に入りだったのに誰も使ってくれなかったので活用してくれて嬉しいです。
宇一からバッカスへはたっぷりメモリーを取っているので、話し始めたらすぐ幸せになりました。
......いつも思うけど、どうしてトイレまで入ってくるんですか?
「お前ホラ.......見て?この手。手が当たっちゃうくらい狭いんだから出ようよ。」
「だってバッカスさん俺が来るとすぐトイレ入るじゃん。」
「確かに......なんでだ......?」
*****
涼しいからと寝室に移動した2人。
「お前はさ、俺の事いつから好きだったの?」
「もしかして、フランチェスカが生きてた頃?だったら辛かったろ。悪かったな。」
バッカス「素振り1つ見せないなんて、大した奴だよ。」
「それにしてもフランチェスカと上手にやってたよなぁ......。」
「あのさ、」
「うん?」
「俺は、フランちゃんの生きてた頃のバッカスさんは別に好きじゃなかったよ。」
「あ、人としてとかではなく。」
「そうか、ビビったわ。」
「ただただ今のあなたが好きなんだ。」
*****
ドラマチックなポーズのおかげでいい感じにしっとりしてきましたが、もう空腹で仕方ないらしいので中断して料理します。
休みなのに働かせてごめん宇一。
宇一、あれだけ頑張ったのに料理スキルはまだカンストしていません。
まな板刺しちゃった!
一方シェフより料理が上手いおじさん。
しょっちゅう仕事を休んで料理をしていたので、知らぬ間にカンストしてました。
料理ができた!2人で食べよう!と思ったら、宇一は帰ってしまいました。
いつも通りの一人の食事。
つまらないだろうと見ていたら......。
陽気にダンスを始めました。珍しっ。
肝心の所で彼氏は帰ってしまいましたが、楽しかったなら良かったです。
今回もお付き合いくださり、ありがとうございました。
今日のおまけ
ジッ......。
「飼育器の中にはカエルがいます!」
映画館で見つけたカエルです。
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