(鉾田 たつ子です。)
こんにちは。
今日は完結まで駆け抜けろ橋下家、2回目です。
よろしければお付き合いください。
週末。
この日は新スキルの日でした。
この日は脇目も振らずにひたすらスキル上げをするので、キッチンが音を上げています。
画面外で冷蔵庫も壊れています。誰か助けてくれよ!
完結まで駆け抜けろ編、先日は宇四が頑張りましたが、今日は長兄を終わらせにかかります。
彼のフレッシュシェフ願望も残す項目はあと2つです。
その願望を進めるため、翌平日の昼にハウスパーティー。
宇一は(幽霊部員ですが)パワーハウス所属なので、唯一交流のあったクララも呼びました。
悲しげな西山も来ています。
「今日の調子はどう?」と聞いてあげる優しい素子。
そんな素子に「その服ちょっとどうなんス?」の目を向けるほっけ。
分かる。ちょっと胸元はだけすぎだ、コレ!
*****
夕方。
またバッカスからデートの誘いを受けました。忠実の"愛情を示す"って、CL導入前のセレナーデなんですね!
そろそろここの関係も決着を付けたいです!
潔く交際を申し込んでみましょう.......。
*****
「─正直、交際したとしても、俺はこの指輪は外せないと思うし、この陰気も変えられないと思う。」
「未来しか見えてないお前には、過去ばっかの俺は相応しくない、と思う。」
「バッカスさん.......。」
「だけど、」
「お前がこんな俺で、良いなら。」
(すげー飛ぶじゃん!)
イエ~イ!
分かってはいましたが、OKでした!!ようやく!
付き合った途端、積極性が増すバッカス。
ヤドリギのキスをしてきました。
すいません。
ちゃんと最初に人おらん場所に移動したんですが、ダメでした。
大満足させて帰宅。めでたいので夕飯はスシです。
(素子はお腹いっぱいだったんです!ハブっている訳ではありません!)
パック要素にアプデ要素を重ねられ、情報がヤバくなってきたプロフ欄。
宇一が事あるごとにメモリーを取っていて嬉しかったです。バッカス側絆しかねぇ!
「次は僕が終わる番?😄」
宇一は何も願望達成まではいかなくても良いので、次回は宇三になるかな。
順調に橋下家を終わらせてやることができて安心です。残り数回!お付き合いください。
今回もお付き合いくださり、ありがとうございました。
今日のおまけ
ほっけがサーモンを見ている.......。
やっぱあのサーモン
デカいですよね。
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